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鬼哭街

the cyber slayer

 

「ファントム」などで有名なニトロプラスの鬼哭街です。

以下引用。

間違った未来、誰かが選択を誤った世界。
犯罪結社・青雲幇の牛耳る上海に、一人の男が舞い戻る。
彼の名は孔濤羅。
かつては幇会の凶手(暗殺者)であり、
生身のままにサイボーグと渡り合う『電磁発勁』の使い手である。
仲間の裏切りによって外地で死線をさまよった彼が、一年の時を経て上海に戻ってみれば、
すでに裏切り者たちは幇会の権力を掌握し、
そればかりか濤羅の最愛の妹までもが辱められ殺されていた。
怒りに身も心も焼き尽くされた濤羅は、
その手に復讐の剣を執る。

仇は五人。
いずれ劣らぬ凶悪無比のサイボーグ武芸者たちを、
一人また一人と血祭りに上げながら、
孤高の剣鬼は魔都上海の夜闇を駆け抜ける。

とこんな感じのストーリーです。


あ、ちなみにこの作品はゲームではありません。
選択肢は一切ありませんので、プレイヤーはただひたすらにクリックするだけ。
プレイ時間は5〜6時間程度。
時間がない人にはいい感じなプレイ時間だと思います。

上の概要で直感的にクルものがあったなら絶対楽しめるはずです。

主人公の孔濤羅(コン・タオロー)ですが、・・燃えです。
もうなんか生身でサイボーグと戦うってのが燃えですな。
さらにサイボーグ殺しの電磁発剄「紫電掌」・・・燃えるね。
しかも紫電掌は己の命を削る諸刃の剣・・・燃えますな。
雑魚に使ってる場合じゃないですよタオローさん、とかいうツッコミは言わない約束ですね。

で、紫電掌を駆使して仇を殺っていくわけですが・・・
一番の見所はやはり第4章の呉榮成(ン・ウィンシン)とのバトル。
いや、まさか唯一5人の中で楽に殺れそうなこやつが最もタオローを苦戦させるとは思いもしませんでしたよ。

もう呉が上り車線、タオローが下り車線に出てしまった時から、
「まさか・・やるのか!?やるんですか!?やっちゃうんですか!!??」
とか思ってたことをタオローがやってくれたときは、なんていうんですか

鳥肌立ちましたわ。

時速何100キロ、落ちたら即死の状況下で、車から車に飛び移って距離を詰める。
予想通りのありえないぶっとび展開ですけど、メチャクチャ燃えます。
マジでこのシーンだけでもプレイして欲しいものですね。

で、ラストですが・・・。んーどうなんでしょうか。
とりあえずハッピーではないがバッドでもないという微妙な終わり方。
まあ、主人公が復讐鬼で、しかも体ボロボロになりながら戦ってんですから、
真っ当なエンディングにはならないだろうな、とは思ってました。
脳内ハッピーエンドと言えば聞こえはいいですけど・・・。

それでも最後の花咲き誇る木の下の二人を見てると
あれ?ハッピー?・・・なんて気になってしまうのも恐ろしいもんです(笑)