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フォセット −Cafe au Le Ciel Bleu−








パルフェ、こんにゃく(この青空に約束を)の、ファンディスクです。
基本的には、両作品のSSが詰まった内容となっています。

また、ショコラ含めまるねこ作品については、
インストールされていれば、フォセットのメモリアルモードにて、
シーン毎の鑑賞も可能と、至れり尽くせりですね。


音楽、システム等は各作品を継承してるため割愛。

新規のCGについてはファンディスクとしては無難な枚数?
むしろ多い方かな?
こんにゃくはともかくパルフェについては、
ブランクがあるためか、ちょっと変わってた感じを受けましたが、
許容範囲。
まあ元々ねこにゃんさんの絵は好みな方ですし。




というわけで、早速内容についてです。

全体の割合としては、3:7で、パルフェ:こんにゃくといった感じです。
アニメ化も決まって勢いのあるこんにゃくですから、
テコ入れも判らないでもないですが・・・。

個人的には、ショコラも入れて欲しかったなあ、と。
ぶっちゃけ3作品全部好きなんですよぅ!
・・・というかむしろ翠が入ればそれでい(ry




んで、各シナリオですが、
今回は丸戸氏以外のライターさんも参加しています。
ので、シナリオによってはキャラ描写にちょっと?と感じるものも、
実はあったりします。

まあ、大体日常会話が心地よいのが丸戸さんだったりすることが、
多かったですね、私はw


丸戸さん以外では、
こんにゃくでは「わたしのかけら」とか「陽だまりのヴァージンロード」は、
なかなか良かったですね〜。違和感も無かったですし。
私はやっぱり茜派。

もちろん一番は丸戸氏の「この冬空に歌声を―」ですけどねっ!
つぐみ寮、卒寮の日の別れの歌。
この歌が作られるまでの空白の時間を描いたシナリオです。

また、こんにゃく本編が始まる前の、
つぐみ寮の仲間達の団結を描いた、「この星空に思い出を―」。
これがまた最高。
本編で描かれなかった静がつぐみ寮に入寮するまでの経緯が描かれます。




対してパルフェサイド。

シナリオ的にはやはり里伽子抄がダントツで良かったです。
なんというかこのシナリオの仁が、高村仁っていう人物を、
すごく端的に表している感じがして、良かったですね〜。
ビデオレターもいいですし。
別に泣くようなシーンでもないのに、
気付くといつのまにか画面がぼやけてるのが丸戸マジック。


あとは、何はなくとも、玲愛。
脱カトレア記念日。これに尽きますよほんとに。
もう激甘。喧嘩しても甘。終始顔がニヤケリング。
瑞奈のもうやってらんねーですよって一言で全て収まるシナリオ。
まあ、とりあえず玲愛は可愛いよ、と。

あとはミニゲームのクイズ。司会役のキャラ選がまた絶妙というかw
チロルと茜がまたうるせーのなんのってw
今考えてんだから黙ってろよwみたいな。
でも、何故か憎めないキャラ達ですよねホント。




・・・というわけで、小粒なシナリオが多いため、
総合的なプレイ時間は割と短いと思いますが、
ファンディスクとしては上々なのではないでしょうか?

特にこんにゃく寄りのファンなら、補完して欲しかった部分は、
殆ど補完されましたし、満足出来る内容だと思います。
良作です。